原付の速度違反の点数・反則金(罰金)

原付 スクーター 赤色
高木
原付の速度違反で点数は何点?
田三郎
法定最高速度から何キロオーバーしたかで違反点数は違うね!
ほ~。
1~12点の間だね!
結構な差があるね!
そうだね。20キロ未満であれば1点だし、50キロ以上オーバーしたら12点だね!
なるほど。でも原付で50キロオーバーってことは、時速80キロ以上のスピードだよね?!
原付って、何キロ位まで出るの?
何の改造もしていなければ、時速60キロぐらいまでしか出ないだろうね!
なるほど。改造すれば、時速80キロ以上も出せるってことか。
そういうことだね!だから、何の改造もしていなくて原付の速度違反で捕まったのであれば、違反点数としては3点ぐらいまでだろうね。
なるほどね。
じゃあ、罰金はいくら?
これもどれくらいスピード違反したのかによって違うね!
ほー。
6千円の反則金から最高で10万円の罰金刑になる可能性があるね!
なるほど。
ただ、これも原付の性能からいったら、何の改造もしていなければ最高で1万2千円の反則金が最高だと思うね!
了解!!

原付(~50cc)の法定最高速度

ホンダ DIO ディオ

道路交通法上の原付(排気量が50cc以下)の法定最高速度は、30kmです。

※道路運送車両法では、原付一種

これは車の法定最高速度が40kmの道路でも、60kmの道路でも同じで、原付は30kmまでしか出してはいけません。

道路交通法施行令では、以下のように定めています。

(最高速度)
第一一条 法第二十二条第一項の政令で定める最高速度(以下この条、次条及び第二十七条において「最高速度」という。)のうち、自動車及び原動機付自転車が高速自動車国道の本線車道(第二十七条の二に規定する本線車道を除く。次条第三項において同じ。)以外の道路を通行する場合の最高速度は、自動車にあつては六十キロメートル毎時、原動機付自転車にあつては三十キロメートル毎時とする。

出典:道路交通法施行令 第一一条

最高速度が30kmですので、それよりも1kmでも速く走れば違法で、警察に取り締まりされる可能性はあります。

ただ、実際にはこの法定最高速度を守っている人は少なく、30~50kmぐらいで走っている人が多いようです。

10kmぐらいの速度超過であれば捕まる可能性は低いですが、絶対にセーフということはありません。

20kmも速度超過していれば、捕まる可能性は格段に上がるでしょう。

原付二種(51~125cc)の法定最高速度

スーパーカブ110

道路運送車両法の区分で原付二種とされる51~125ccのバイクは、道路交通法では普通自動二輪の区分であるため、法定最高速度は60kmです。

法定最高速度とは、標識や表示によって最高速度が指定されていない時の最高速度のことですので、横浜新道のような原付及び小型自動二輪車の走行が可能で、制限速度が70kmのような道路であれば、70kmまでは出すことができます。

ただし、制限速度が60kmを超える道路では、ほとんど原付二種の走行が禁止されているので、原付二種は60kmまでしか出してはいけないと覚えおいても、ほぼ問題ありません。

60kmの速度を超えて、走行した場合、速度超過で捕まる可能性があります。

原付の速度違反の点数

 違反行為の種類 点数
速度超過 50km以上=12点、30km以上50km未満=6点、25km以上30km未満=3点、20km以上25km未満=2点、20km未満=1点

原付の速度違反の点数は、1~12点です。

50cc以下の原付の法定最高速度は30kmですので、50kmまでのスピード違反であれば1点です。50~55kmまでで2点、55~60kmまでで3点、60~80kmまでで6点、80km以上出して走行しており捕まった場合、12点です。

行政処分歴なしでも6点で免許停止ですので、時速60km以上のスピードで走っていて捕まった場合、一発で30日間の免許停止です。

時速80km以上のスピードを出して捕まった場合、一発で90日間の免許停止です。

【参考】免停とは?違反点数と停止期間!前歴なしでも6点で停止処分

原付の速度違反の反則金・罰金

 違反行為の種類 反則金額・罰金
速度超過(30km以上) 罰金(最大で10万円)
速度超過(25~30km未満) 1万2千円
速度超過(20~30km未満) 1万円
速度超過(15~20km未満) 7千円
速度超過(15km未満) 6千円

原付の速度違反での罰則は点数だけではありません。

反則金(青切符)や罰金(赤切符)の罰則もあります。

原付一種(~50cc)に乗っており、時速60kmの走行で捕まった場合は赤切符で、罰金刑です。

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