BELLのバイクヘルメットの安全性は?強度はどう?評価のまとめ

BELL ヘルメット Bullittバイクアイテム

このページでは、BELLのバイクヘルメットの安全性、強度について解説しております。

またBELLのヘルメットの評価もまとめましたので、購入を検討している方は、是非、参考にしてみてください。

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BELLとは

BELLとは、自身もレースチームを持っていたロイ・リクターというアメリカのイリノイ州で生まれた男性が創設したヘルメットブランドです。

現在では、Bell Sportsが製造しております。

設立は1923年で、カリフォルニア州ロスアンゼルスにあるベルという街の名前にちなんで、最初はBell Auto Partsと名付けられました。

ロイ・リクターがBell Auto Partsで働き始めたのは、1933年となっております。

その後、1945年にそのお店を購入したロイ・リクターは、1954年に初めてレース用のヘルメットを開発しました。

それがBELLヘルメットの始まりとされています。

その後、1957年にBELL HELMETS社が設立されます。

その後、1980年にアメリカンフットボール用品メーカーであるRiddellと合併してBell-Riddellとなり、そのBell-Riddellのオートバイ部門が1991年に売られ、Bell Heltmetsとなりました。

その残った会社が Bell Sportsと新たに名付けられました。

それでは、Bell HeltmetsとBell Spostsの二つがあるのかと言われると、それは違います。

なぜなら、再び2002年にBell SpostsがBell Heltmetsを再獲得したからです。

そして、2016年にはVista Outdoorというアメリカのアウトドア・スポーツメーカーの持株会社となりました。

(かなり省略した部分があるのですが・・・、)このようにBELL HELMETの歴史は、合併や売却が繰り返された歴史となっております。

そして、現在、日本国内では株式会社アクティブという愛知県日進市にあるオートバイ用品卸売業者がBELLの代理店業務を行っております。

BELLのヘルメットの安全性は?強度はどう?

バイク 安全性

BELLのヘルメットの安全性・強度はどうなのかということですが、これはヘルメットによります。

BELLは顔全体を覆うフルフェイスも販売していれば、あごの部分はカバーしていないジェットも販売していますので、その二つで安全性に違いがありますし、モデルによっても強度に違いがあります。

ただ、全体的に見れば、BELLのヘルメットの評価は高く、かなり安全性が高く、強度も強いと言えます。

なぜ、そのように言えるのかと言えば、イギリス運輸省が行っているSHARP(Safety Helmet Assessment and Rating Programme)というヘルメットの安全性を評価するテストがあるのですが、BELLのヘルメットの評価が全体的にかなり高い結果が出ているからです。

早速、SHARPが格付けしたBELLヘルメットのレーティングを見てみましょう。

いかがでしょうか?

最低でも星3つ、そして、多くが星5つのレーティングです。

ちなみに、どのようにテストしているのかは、以下の動画で見ることができます。

ここでは、星3つと、SHARPがテストしたBELLヘルメットの中では、最も低いレーティングだった、日本でも人気のBELLのbullittの強度について見てみましょう。

BELLのbullitt ヘルメット

画像出典:SHARP

テストの結果を見ると、頭頂部や後頭部からの衝撃にはとても強いことがわかります。

ですが、側頭部からの衝撃には弱く、強度が弱いことがわかります。

その結果、BELLのbullittのレーティングは星3つなっているのです。

同じく星3つのQUALIFIER DLXはどうでしょうか?

BELL QUALIFIER DLX ヘルメット

画像出典:SHARP

やはり、同じように頭頂部や後頭部からの衝撃にはとても強く、側頭部からの衝撃には弱いことがわかります。

それでは、星5つのBell Starはどうなっているのでしょうか?

Bell Star ヘルメット

画像出典:SHARP

頭頂部、後頭部、そして側頭部、どの衝撃にも強いことがわかります。

このようにBELLヘルメットの中でも強度に差があり、安全性に違いがあることがわかります。

BELLのヘルメットの評価

ここでは、皆さんのBELLの評価を見てみましょう。

良い評価

悪い評価

評価のまとめ

BELLのヘルメットの良い評価としては、やはり、デザイン性の高さについて言及している口コミが多かったです。

悪い評価としては、やはり、価格が高いこと、そして快適性についての言及もありました。

BELLのヘルメットは日本人に向いているか?

ここでは、BELLのヘルメットが日本人に向いているのかについて解説します。

はっきり申し上げまして、US規格のBELLのヘルメットは日本人に向いていない可能性が高いです。

というのも、一般的に日本人の頭の形というのは、欧米人とは異なるからです。

ですが、BELLの代理店業務を行っている株式会社アクティブが再設計したアジアフォームであれば、フィットする可能性が高いです。

株式会社アクティブが再設計したヘルメットとしては、M5XJ、M3J、500-TXJ、STARⅡがあります。

もちろん、日本人すべてが同じ頭の形という訳ではありませんので、要は確率の問題です。

ですので、US規格のBELLのヘルメットが合う人も中にはいます。

株式会社アクティブが再設計したアジアフォームのヘルメットはありますが、すべてのモデルのヘルメットがある訳ではありません。

ですので、気に入ったもでモデルのヘルメットで、アジアフォームがない場合、もしそのヘルメットがどうしてもいいのであれば、US規格を被るしか選択肢はありません。

その場合のサイズ感はどうなっているのでしょうか?

以降、US規格のBELLヘルメットのサイズ感について解説します。

US規格のBELLヘルメットのサイズ感は?

US規格のBELLヘルメットのサイズ感は、一般的な日本人には横幅が狭く感じられる人が多いです。

ですので、国内向けのヘルメットと同じサイズのものを買うと、側頭部が締め付けられるような痛みを伴う人もいます。

ですので、US規格のBELLのヘルメットを買う人は、一回り大きいサイズを買う人が多いです。

例えば、国内のヘルメットがMサイズの人であれば、Lサイズを買うといった感じです。

人によっては(側頭部の長さによっては)、XLの方がいい人もいるぐらいです。

BELLのアジアフォームのヘルメット取扱店

BELLのアジアフォームのヘルメット取扱店は、株式会社アクティブのホームページで確認できます。

BELLの人気のフルフェイスヘルメット

※以下のヘルメットは、乗車用ヘルメットとしては国内で販売できないPSCマークのない輸入品のヘルメットです。

ですので、商品説明にはサイクリング用や観賞用として書かれていることがあります。

当サイトでも、PSCマークの付いたアジアフォームのヘルメットをオススメしております。

ただ、公道で使用可能かについては、内閣府令で定められた項目をクリアしてれいれば問題ありません。

使用用途に関しては、様々な情報をご自身で判断して決めて頂ければと思います。

(乗車用ヘルメット)
第九条の五 法第七十一条の四第一項及び第二項の乗車用ヘルメットの基準は、次の各号に定めるとおりとする。

一 左右、上下の視野が十分とれること。
二 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
三 著しく聴力を損ねない構造であること。
四 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
五 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
六 重量が二キログラム以下であること。
七 人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。
出典:道路交通法施行規則

BELL ヘルメット Bullitt 14-21年 現行モデル ソリッドカラー グロス黒/M(57~58cm) [並行輸入品]

BELL ヘルメット Bullitt 14-21年 現行モデル ソリッドカラー グロス黒/M(57~58cm) [並行輸入品]

上記の安全性のところで出てきたBullittです。

デザインがとにかくカッコ良く、クラシックバイクやカフェレーサー、ハーレーにもピッタリです。

こちらは並行輸入品となっておりますので、US規格です。

サイズにはご注意ください。

BELL ヘルメット Qualifier -2021年 現行モデル ソリッドカラー グロス黒/M(57~58cm) [並行輸入品]

BELL ヘルメット Qualifier -2021年 現行モデル ソリッドカラー グロス黒/M(57~58cm) [並行輸入品]

BELLのQualifierです。

耐衝撃性に優れた軽量ポリカーボネイト、そしてABS樹脂を使用したアウターシェルが特徴です。

こちらも並行輸入品となっておりますので、US規格ですので、サイズにご注意ください。

BELL ヘルメット Broozer 2020年 モデル マットブラック/XL [並行輸入品]

BELL ヘルメット Broozer 2020年 モデル マットブラック/XL [並行輸入品]

BELLのBroozerです。

軽量ABSシェルで、メガネの着用に対応しているのが特徴のヘルメットです。

こちらもUS規格です。

BELLの人気のオフロードヘルメット

※フルフェイスと同じく、以下のヘルメットは、乗車用ヘルメットとしては国内で販売できないPSCマークのない輸入品のヘルメットです。

使用用途に関しては、上記のフルフェイスの箇所を参考にして頂ければ幸いです。

Bell Moto-3 Newstalgic ヘルメット

Bell Moto-3 オフロードバイクヘルメット X-Large ブラック 7109943

BellのMoto-3 Newstalgicです。

オフロードタイプのヘルメットです。

デザイン性が高く、とてもかっこいいです。

Bell Moto-9 MIPS ダートヘルメット

Bell Moto-9 MIPS ダートヘルメット M ブラック 7091803

BellのMoto-9 MIPSです。

Snell M2015およびDOT FMVSS 218認証のダートヘルメットです。

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