PR

SDGsの取り組み

市 都市化 木 枝 葉っぱ 超高層ビル 木の幹 ツリートップ エネルギー 再生可能
当サイトの一部コンテンツ内にはプロモーションが含まれており、収益はサイト運営に役立てております。

このページでは、当サイトにおけるSDGsの取り組みについて紹介させて頂きます。

SDGsとは簡単に、わかりやすく説明すると何なのか?

まず『SDGsとは簡単に、わかりやすく説明すると何なのか?』という質問に回答します。

SDGs(エスディージーズ)とは、持続可能な開発目標を指し、Sustainable Development Goalsの頭文字を取ったものとなっております。

2015年の国連総会で採択されました。

簡単に、わかりやすく説明すると、2030年までに持続可能な社会にしていくために、世界を変えるための17の目標、それがSDGsです。

その17の目標とは、以下の通りとなっております。

SDGs

上記の17を世界共通の持続可能な開発目標として、地球を大切にして、経済活動をしていこうということです。

そして、17のSDGsには169の具体的なターゲットも示されています。

例えば、SDGs12.5には、「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」といった具体的な目標が示されています。

理想は、これら一つ一つのターゲットを同時に達成することです。

人や企業がそれぞれの持続可能な開発目標に取り組めば、この地球で豊かに生活できるということです。

下記の国連WFPの動画では、SDGsとは何か、さらにわかりやすく解説してくれていますので、6分55秒の時間がある方は、是非、チェックしてみてください。

バイク売却の田三郎でのSDGsの取り組み

バイク売却の田三郎では、以下のSDGsの取り組みをしております。

3 すべての人に健康と福祉を

sdgs 3

SDGs3の6には、「2030年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。」という目標がありますが、当サイトでは安全なバイクの乗り方を啓発することで貢献したいと考えております。

例えば、『原付の初心者が知っておきたい運転のルールや注意点14選!』の記事では、原付の運転やルールを解説し、その中で安全にバイクに乗るための方法も紹介しております。

その他にもフルフェイスヘルメットや胸部プロテクターの装着を推奨したりして、交通事故での死亡率を下げたいと考えております。

12 つくる責任 つかう責任

sdgs 12

SDGs12の5には、「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」という目標がありますが、当サイトでは中古バイクを廃棄ではなく、リユースを促進することで貢献していきたいと考えております。

たとえ動かないバイクや故障してしまったバイクであっても、使えるパーツであったり、取引先によっては利用価値がありますので、そのような情報提供や買取先をおすすめしたいと考えております。

15 陸の豊かさも守ろう

sdgs 15

当サイトは、林野庁と国土緑化推進機構が取り組む「フォレスト・サポーターズ」に登録しており、森を支えるための募金であったり、普及活動をしており、SDGs15の「陸の豊かさも守ろう」に取り組んでおります。

バイクに長く乗り続けるためにも、一人一人ができることをしていくことが大切だと考えております。

SDGsパートナー

当サイトでは、以下の自治体とSDGsパートナーになっており、持続可能な社会を実現するために協力しております。

いしのまきSDGsパートナー

Ishinomaki-SDGs_banner

真庭市

おもいやりライト運動賛同パートナー

当サイトでは、日産自動車の交通安全キャンペーンである「おもいやりライト運動」の賛同パートナーとなっております。

これは交通事故が最も多い時間帯である16時~18時の夕暮れ時においてヘッドライトを早期点灯して、交通事故を減らすという運動です。

なぜこの薄暮時間帯にヘッドライトを早期点灯する必要があるのかと言えば、周りの自動車、バイク、自転車、歩行者に自分の存在を気づいてもらいやすくするためです。

「見るためではなく、見られるための光。」、それがおもいやりライトということです。

最近のバイクにおいては、薄暮以外の昼間においても自動的にヘッドライトは点灯する仕組みなっているため関係ありませんが、古いバイクでON/OFFのスイッチがあり、自分で点灯する必要がある方は、ロービームにして早めの点灯を心がけましょう。

※ちなみに、平成10年(1998年)4月以降製造のバイクはヘッドライトの常時点灯が義務ですが、それ以前のバイクは昼間においては点灯義務はありません。

もちろん、自動車、自転車においても早めの点灯をして、歩行者においては反射材等を身に着けると安全性が高まります。

タイトルとURLをコピーしました