このページでは、キントーンのミニセグウェイであるクラシックとオフロードの違いを解説しております。
キントーンのミニセグウェイであるクラシックとオフロードのどちらを買おうか悩んでいる方は、是非、チェックしてみてください。
キントーンのミニセグウェイとは
キントーンのミニセグウェイとは、体重移動だけでスイスイ動ける、まるで筋斗雲のような電動モビリティです。
バランススクーターとも呼ばれ、次世代の大人も、子供も、楽しめる乗り物となっております。
販売は株式会社KINTONEがしております。
注意点としては、このキントーンのミニセグウェイは公道では走ることができません。
公園や私有地など、使用が認められた場所で使う必要があります。
またヘルメットやプロテクターの装着がないと、重大な怪我をしてしまう可能性があります。
ですので、必ず認められた場所でヘルメットやプロテクターを装着して、キントーンのミニセグウェイを楽しみましょう。
キントーンのミニセグウェイとセグウェイの違い
キントーンのミニセグウェイは、セグウェイ社のハンドル付きセグウェイとは全く関係がありません。
セグウェイ社のハンドル付きセグウェイとは、以下のような電動モビリティです。
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楽天で販売されていますが、キントーンのミニセグウェイとは価格も全然違いますし、何よりハンドルが付いています。
キントーンのミニセグウェイのクラシックとオフロードの違い
スペックの違い
項目 | キントーンクラシック | キントーンオフロード |
充電時間 | 満充電まで3〜4時間 | 満充電まで2-3時間 |
走行距離 | 8〜10km(満充電時)※ただし、ドライバーの体重と道路の状況次第で走行距離は変わります。 | 20km(満充電時)※ただし、ドライバーの体重と道路の状況次第で走行距離は変わります。 |
バッテリー寿命 | 充電回数300回以上 | 充電回数500回以上 |
サイズ | 横580mm × 縦180mm | 横700mm × 縦230mm |
カラー | ブラック、ホワイト、カーディナルレッド | オールブラック、カモフラージュ(迷彩)、カーディナルレッド、ブルー、シルバー、ピンク |
価格 | ¥32,780(税込) | ¥53,790(税込) |
キントーンクラシックの特徴
キントーンクラシックは、ベーシックとなるミニセグウェイです。
走行距離は満充電で、8〜10kmです。
このキントーンクラシックを基準にして、キントーンオフロードとの違いを見てみましょう。
【公式ホームページで買った時の付属品】
・本体
・専用充電器
・取扱説明書
(公式ホームページだけの購入特典)
半年間の無料修理保証の付いた国内保証書発行
日本語説明書付き
キントーンオフロードの特徴
キントーンオフロードは、8.5インチタイヤを採用しており、キントーンクラシックよりも大きく、パワーアップさせたミニセグウェイとなっております。
走行距離は満充電で、20kmとクラシックの倍の距離を走ることができます。
さらに満充電の時間も2-3時間と、クラシックと比較すると短いです。
完全防水ではないので、天候が悪い時は極力乗らない方がいいですが、多少の水しぶき程度では大丈夫なので、突然の量が少ない雨ぐらいでは大丈夫なのも嬉しいところです。
また18-20度までの傾斜なら登れるのもキントーンオフロードの特徴です。
その分、価格は高いですが、高機能なミニセグウェイが良い方は、こちらの方がオススメです。
【公式ホームページで買った時の付属品】
・本体
・専用充電器
・取扱説明書
(公式ホームページだけの購入特典)
半年間の無料修理保証の付いた国内保証書発行
日本語説明書付き
キントーンのミニセグウェイの保証期間は?故障で修理してもらえる?
キントーンのミニセグウェイの保証期間は、購入した日から6ヵ月間あります。
ただし、メルカリやヤフオクなどのフリマ・オークションで購入した場合は初期不良や故障があっても、修理の対象になりません。
ですので、必ず公式サイトや正規の取扱店で買うようにしましょう。
キントーンの販売店
キントーンを実店舗で購入したい方は、以下の家電量販店や総合ディスカウントデパートなどで買うことができます。
- ヨドバシカメラ
- ビックカメラ
- 格安の殿堂ドン・キホーテ
- 蔦屋家電
- 大須ホビーステーション
- FOX STORE 阪急メンズ東京店
ただし、必ず在庫があるとは限りませんので、確実に購入したい方は、事前に取り扱いがあるか電話で確認するのがオススメです。