バイクに安全靴は危険?オススメの安全靴5選

アシックス 安全靴 バイクシューズバイクアイテム

このページでは、バイクに安全靴は危険なのかについて解説していきたいと思います。

先に結論から申し上げますと、安全靴にも多少なりとも危険があります。

しかも種類(「樹脂先芯」か、「鉄鋼芯」※後に説明)によって、その危険性にも違いが出てくると言えます。

ですので、安全靴選びは結構、慎重にした方が賢明です。

またバイクに安全靴は危険なのかの解説後、それを踏まえて、バイクで使える安全靴も紹介します。

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安全靴とは

疑問

バイクに安全靴は危険なのかの解説の前に、まず安全靴とは何なのか軽く見ていくことにしましょう。

簡単に言えば、安全靴とは、工場や重量のあるモノを扱う現場で使用する足を保護することを目的としたつま先が固くなっている靴です。

日本安全靴工業会の明確な定義だと以下のようになります。

安全靴とは、主に工事現場や重機、重量のある部品を取り扱う工場内外や、鉱業、建設業などの足への危険を伴う作業場で使用される着用者の足を保護することを目的としたつま先部に規定された強度をもつ先芯を装着した靴を言います。一般的にはJIS規格に近いつま先の安全性能を持つプロテクティブスニーカーなどを総称して「安全靴」と呼ぶ場合がありますが、正しくはJIS規格(JIS T 8101)に合格した靴を「安全靴」と呼び、これは「JISマーク」の表示をしていることで確認することができます。

出典:日本安全靴工業会から一部引用

正確には、JIS規格にパスした靴のみを安全靴とされますが、広義にはJIS規格に近いつま先の安全性能を持つプロテクティブスニーカーなども含むということです。

つま先の部分に何が入って硬くしているのかというと、樹脂もしくは、鉄鋼の2つに分けられます。

ですので、それぞれ「樹脂先芯」、「鉄鋼芯」と言います。

それぞれ、バイク使用におけるメリット・デメリットを軽く書いておきます。

「樹脂先芯」のメリット・デメリット

メリット

  • 軽いので、疲れにくい
  • シフト操作が比較容易
  • バイクを降りた後、歩きやすい
  • 寒い時期でも、靴の中が冷たくなるということはない

デメリット

  • 鉄鋼芯に比べて、つま先の強度が落ちる

「鉄鋼芯」のメリット・デメリット

メリット

  • 樹脂先芯と比較して、つま先の強度がとにかくある

デメリット

  • 保護材が厚くシフト操作がしづらい
  • 重いので、シフト操作等で疲れる
  • 重いので、バイクを降りた後、疲れる
  • 寒いと靴の内部が冷たくなってしまうので、冬は地獄
  • 鉄鋼なので、交通事故の時に鋭利な刃物として逆に傷つけてしまう可能性がある

バイクに安全靴は危険?

悩む女性

ページ冒頭でも申し上げました通り、安全靴にも多少なりとも危険があります。

どういった危険なのか、安全靴とは何かの説明で、察しの良い方であれば、おおよそわかったと思います。

まずは「樹脂先芯」の安全靴の危険性ですが、これは「鉄鋼芯」と比較して強度が落ちるところにあります。

強度が落ちるということは、それだけつま先に衝撃を受けたときに弱いということです。

それが原因で、ケガを負う可能性があります。

続いて、「鉄鋼芯」の危険性ですが、これはデメリットの部分でも書いた通り、鉄鋼なので、交通事故の時に鋭利な刃物として逆に傷つけてしまう可能性があるということです。

このように、「樹脂先芯」、「鉄鋼芯」のいずれにも、それぞれ危険性はあるということがわかったと思います。

だから、バイク用のライディングシューズの方が安全かというと、実は必ずしもそうとも言い切れません。

というのも、ライディングシューズであっても、「樹脂先芯」または「鉄鋼芯」で出来ており、安全靴と同じなのです。

安全靴とライディングシューズの大きな違いは、バイク操作のしやすさについて考えらえれ、設計されているか、いないのかということです。

その意味では、交通事故に遭った時の被害の大きさでの違いはそこまで出なかったとしても、バイク操作のしやすさで、事故が起きる確率というのは変わる可能性はあります。

バイクで使う安全靴の選び方

バイクで使う安全靴の選び方

デザイン性や価格面から、ライディングシューズよりも安全靴を選びたいという方も多いと思います。

そんな方のために、ここではバイクで使う安全靴の選び方を紹介したいと思います。

足首・くるぶしまであるか

足首・くるぶしというのは、致命傷にはならないものの、バイクに乗っていて非常にケガしやすい場所となっています。

というのも、くるぶしとは足首の両側にある骨の突起を指しますが、骨が出ているからです。

事故で転倒した時に、真っ先にぶつかる場所ということです。

そこを保護できているかどうかというのは、非常に大切です。

靴底の厚さが適切か

靴底の厚さがあまりにも厚すぎると、シフトチェンジやブレーキ操作がしにくい可能性があります。

この靴底の厚さに関しては、個人差もあるため、自分にとって最も操作しやすい厚さを選ぶ必要があります。

「樹脂先芯」か「鉄鋼芯」か

「樹脂先芯」か「鉄鋼芯」かも、バイクで使う安全靴選びでは重要です。

上記で解説したように、どちらもメリット・デメリットがあるため、どちらを選ぶかは、その2つを比較して、自分で選ぶしかありません。

デザインが好みか

ライディングシューズではなく、安全靴を選ぶということは、やはり、デザイン性も重視したいところでしょう。

これは好み、もしくは乗っているバイクに合うかどうかで決めるのがいいでしょう。

価格が予算内か

デザイン性よりも、とにかく安い靴がいいので安全靴がいいという方もいると思います。

(例えば、バイク教習での使用を考えているケースなど。)

そのような方は、上記の選び方も参考にして、なるべくコスパがいい安全靴を選んでみてください。

バイクで使えるオススメの安全靴5選

[アシックス] 安全靴/作業靴 ウィンジョブ CP302 JSAA A種先芯 耐滑ソール αGEL搭載

[アシックス] ワーキング 安全靴/作業靴 ウィンジョブ CP302 JSAA A種先芯 耐滑ソール αGEL搭載 ホワイト/バーガンディ 27.5

まずはデザイン性重視のアシックスの安全靴です。

つま先は「樹脂先芯」で、ガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載しております。

バイク用に購入している方も多く、以下のようなレビューもありました。

履き心地いいです
先日CB1100で立ちゴケした際にクランクケースに足を挟まれ抜けませんでした コイツを履いてなかったら骨折したと思われます で バイクでの普段履き様に2回目の購入です

引用:AMAZON

[アシックス] ウィンジョブ CP601 G-TX JSAA A種先芯 耐滑ソール 防水 メンズ

[アシックスワーキング] ウィンジョブ CP601 G-TX JSAA A種先芯 耐滑ソール 防水 メンズ ブラック/ブラック 25.0

防水性の安全靴をお探しの方は、こちらのアシックスのウィンジョブがオススメです。

GORE-TEX素材で、防水耐久性・透湿性・防風性に優れております。

価格は高いですが、機能性や履き心地などを考えると、納得です。

バイク乗りのレビューには、以下のようなものがありました。

バイク通勤用に雨天時及び安全性の観点から購入しました
安全靴なので爪先はカップ入りのためシフトチェンジには慣れが必要です
アシックスブランドの安全靴で最大の魅力はGORE-TEX素材なことです
他のアウトドアメーカーで独自素材を使用したトレッキング系シューズも試しましたが雨天時普通に生地から染みてきたのには閉口しました
この靴なら雨天時まったく心配入りませんし、安全性確保しつつホント軽いです
またさすがGORE-TEX、蒸れませんよ
私のような利用を検討中ならばオススメです

引用:AMAZON

[富士手袋工業] 安全靴 オーバーキャップ 外付先芯 高所対応 長編上 8123 メンズ BLACK

[フジテブクロ] 安全靴 オーバーキャップ 外付先芯 高所対応 長編上 8123 メンズ BLACK 27.0cm

コスパ重視の方に特にオススメの安全靴のブーツです。

つま先は、「鉄鋼芯」となっております。

シンプルなデザインで、どんなバイクの車種にも似合うと思います。

[ミドリ安全] 作業靴 先芯入り 中編上靴 MPW20 メンズ

[ミドリ安全] 作業靴 先芯入り 中編上靴 MPW20 メンズ ブラック 26.0(26cm)

こちらもコスパが良い安全靴です。

つま先は、「鉄鋼芯」です。

非常にシンプルなデザインす。

[エドウィン] 安全靴 軽量 メンズ 幅広 クッション セーフティーシューズ 作業靴 スニーカー 作業用 作業 疲れにくい 安定 鉄芯入り すべり止め おしゃれ esm102

[エドウィン] 安全靴 軽量 メンズ 幅広 クッション セーフティーシューズ 作業靴 スニーカー 作業用 作業 疲れにくい 安定 鉄芯入り すべり止め おしゃれ esm102 25.0cm 白

こちらは、エドウィンが出している安全靴です。

とてもオシャレですし、価格も安く、人気も高いです。

軽量鉄芯入りです。

郵便屋さんが推す耐久性として、レビューがありました。

毎日約15000歩、バイク走行距離約40km、体重90kgの郵便配達員が毎日履いて半年持ちます。普段3E履きでサイズ感は問題なし。やっと出会えたリピ靴です……。

引用:AMAZON

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