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ドゥカティのバイクのイメージを14人にアンケート調査した結果

ドゥカティのバイクのイメージを14人にアンケート調査した結果 バイクのアンケート調査・データ
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ドゥカティのイメージを14人にアンケート調査しました。

ドゥカティはイタリアのボローニャにあるバイクブランドで、「世界最高のスポーツバイクを作る」ということを長年に渡ってしてきています。

そんなドゥカティですが、皆さんはどんなイメージを持っているでしょうか?

今回のアンケート調査は以下のように実施しました。

調査実施日:2019年05月14日~2019年05月28日

調査方法:インターネット調査

人数:14人

実施者バイク売却の田三郎

回答して頂いた方、誠にありがとうございます。

それでは、早速、アンケート結果を見て行きましょう。

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ドゥカティのバイクのイメージを14人にアンケート調査した結果

オートバイ 自転車 モータ 交通 エンジン 速度 ホイール ヘルメット 電源 極端な 乗る

※以下の()は、(性別/年齢/住所/職業)です。

唯一無二の存在。ドゥカティ

私が持つドゥカティのイメージと言いますと、スポーツバイク界隈の王様といった感じでしょうか。

ドゥカティの他にもスーパースポーツのバイクというと、海外のMVアグスタや、トライアンフ、BMW S1000RRなど多くありますが、やはりドゥカティ!というのが私の個人的イメージです。

パニガーレの優れた動力性能や、ディアベルの存在感、ムルティストラダーレの万能さなど、多種多様なバイクがあるのもドゥカティの魅力かと思います。

ドゥカティは壊れるとかよく言われたものですが、現在はトラブルも激減し、またサービスショップも多く出店されているため、国産と変わらず安心して乗れるのではないかな?と思います。

スタイリングの良さなど、国産に持っていないものを持つ唯一無二の存在こそがドゥカティだと私は思ってます。

(男性/24/福岡市南区/大学生)

レースバイクだけじゃないドゥカティ

ドゥカティのイメージとしてまず思い浮かぶのは、ロードレース世界選手権MotoGPクラス参戦専用オートバイである。

レース開催初期段階から参戦していることもあり、無駄を廃した質実剛健ともすれば、武骨なイメージがある。

MotoGP様レースバイクだとスポンサーの影響があり、赤白がメインカラーである。

しかし、市販車においては少しイメージが異なる。

レース活動で得たデータを市販車の開発に積極的に役立てるのがドゥカティの特徴の一つであるので、もちろんレースバイクをベースにしているが、カラーバリエーションも豊富で紫色はむしろセクシーさを感じてしまう。

2011年から発売されているクルーザータイプのオートバイである、ディアベルは悪魔というタイトルながら、流線型の車体は可愛らしく思えてしまう。

(男性/42/埼玉県草加市/倉庫業の事務)

意外に手がかからないモンスター

以前、国産メーカーのバイクが不調になり、たまたま近くにあったドゥカティのサービスショップにて応急処置をしてもらったことがあり、原因を見てもらってる間ドゥカティを見学。

その時、メンテナンスに訪れたお客さんと話すことがあり、意外に手がかからない日常的に使え、故障も少ない事を知りました。

イメージでは高性能でメンテナンスが常に必要で、パーツなども高額で維持費も安くないのではと思い込んでましたが、古いモデルや、超高性能上位機以外はそれ程手がかからず扱いやすい事を知りました。

自宅近くにサービスショップがあれば、一度ゆっくり試乗してみたいなと思いました。

やはり、憧れのドゥカティですから。

ただ盗難対策は必要だと思いますが、次回の車検前までに検討したいと思ってます。

(男性/46/大阪市鶴見区/店舗運営コンサルタント)

ドゥカティとはデザインが魅力

車で言えばフェラーリ。

高級感があり、素晴らしい車体。

しかしながら、トラブルが起きるのもドゥカティ。

オイル漏れはオイルが入っている証拠とは、よくハーレー乗りが言いますが同じイメージです。

また、エンジンが燃えるトラブルもかなり怖い。

しかしながら、高級車であることに変わりはなく、乗って満足できる車種。

ドゥカティに乗ると他のメーカーには移れないという印象もあり。

そして何より、色が美しい。

艶消しホワイトはまさに芸術。

見るものを魅了するカラーは、他のメーカーではありません。

国産車で言えばヤマハのバイクは美しいですが、それに勝るとも劣らぬ美しさ。

愛機はYZF-R1の09モデルですが、唯一カッコイイと思う他のバイクがドゥカティであり、パニガーレです。

(男性/36/北海道札幌市東区/ライター)

私にとってのイタリアバイク

ドゥカティは高級バイクのイメージがあります。

そしてドゥカティといったら赤。

赤いモンスターなんかは、最高にカッコいいですね。

アプリリア、ドゥカティはまさに走る宝石。

ライダーなら1度は乗ってみたいと思うバイクです

そんな最高なドゥカティですが、イメージとしてはとても壊れやすいイメージもあります。

走ろうと思うと、いつもどこかが壊れているので、ガソリンが減らないエコなバイクなんて話も聞きます

ですが、ドゥカティにはその壊れやすさも魅力があると思います。

綺麗なバラほど棘があるじゃないですが、壊れなくて乗りやすくカッコいいならみんな乗るじゃないですか?

みんなが維持できない、乗れないようなバイクを乗るのは、まさに選ばれしものですので、乗り手を選ぶバイクとしても1度は乗ってみたいです。

私のドゥカティのイメージでした。

(男性/24/埼玉県朝霞市/自営業 クレープ屋)

宝石のようなスーパーバイク

1、ライダーを選ぶ

きついライディングポジション、高価な車体価格、乾式クラッチの癖など、ライダーを選ぶバイクのイメージがあります。

以前モンスター400に乗った事がありますが、とてもピーキーなエンジン特性だったと記憶しております。

乗りやすいと言われているモンスター400でこれなので、もっと上位モデルではどうなのかと思います。

2、後ろ姿がかっこいい

国産バイクは横から見た姿を重視しているように思いますが、どカティは後ろ姿がとても美しく、ビュン!!と追い抜かれるときに惚れ惚れします。

ドゥカティは車でいうランボルギーニやフェラーリのような存在で、国産バイクがどれだけ高性能になったところで、別次元の乗り物だと思っています。

つまり国産バイクは高性能な(スポーツ)バイクだとすれば、ドゥカティは高性能な(スーパー)バイクのイメージとなります。

(男性/31/福島県会津若松市/医療系会社員)

ドゥカティはメーカー名ではなくデザインを指すと思ってました

ドゥカティはバイクの外側に、カバーがついたようなデザインになっているもののイメージがあります。

これは『ウダウダやってるヒマはねェ!』と言う、結構古い漫画に出てくるヒロインの一人が、乗っていた為、そこからずーっとドゥカティはバイクのデザインの種類だと勘違いをしていました。

まさかイタリアのメーカーのものであるとは、みじんも思ってなかったのでそれを知ってびっくりしました。

間抜けな勘違いを改めてこのバイクを見ると、Scramblerシリーズのような普通のデザインのものもありますが、やはり個人的にはPanigaleシリーズやSupersportシリーズの様なデザインのバイクの方がドゥカティだと言うイメージがあり、格好いいなあと思います。

(女性/45/熊本県阿蘇市/Webライター)

日本人には向かない上級者バイク

バイク好きの誰しもが一度はあこがれるバイクメーカー。

それがドゥカティじゃないだろうか。

圧倒的なデザインセンスは見る人の目を奪うことだろう。

だが、一度でも所有した人や、乗ったことがある人は、こう思う人が大半だろう。

「もう、いいや」

日本という狭い島国ではオーバースペックな排気量、欧州人の骨格(身長)に合わせたフレーム構造、初心者には出来ないメンテナンス構造、例をあげればキリがない。

なんせとっつきにくいバイクなのである。

現在の日本で主流である、初心者が手軽に乗れるバイクとは、すべての面において真逆であるため、日本人には向かないバイクである。

バイク歴の長い上級者で、なおかつ自宅に整備スペースを持つ者のみが所有を許されるバイク。

それがドゥカティである。

(男性/36/兵庫県神戸市灘区/サラリーマン)

私にとってのドゥカティ

ドゥカティはコーナリングを攻めるイメージが強く、またサーキット専門のイメージも強いため、あまり所有しようとも試乗しようとも思いません。

何回か店に見に行ったことはあるのですが、意外にフレンドリーな印象を持って、さほどディーラーに関しては悪いイメージはありません。

しかし、神戸や岡山でも良く見かけるのですが、ドゥカティに乗っている人にはあまり話しかけられたりしたことはありませんし、こちらからも話しかけようという気になりません。

同じバイク乗りですが、ハーレーやBMWと違い、非常に距離を感じるバイクメーカーだと私は思います。

なお、モーターサイクルショーでも輸入車では、トライアンフとドゥカティーは見ません。

それは嫌いだからという理由ではありませんし、私が乗っているバイクも90度Ⅴツインバイクですので、むしろ多少の興味があるにも関わずそのような結果になったというしかありません。

(男性/36/兵庫県神戸市西区/WEBライター)

ドゥカティは高級車!!

冒頭イメージの通り、現在は中古車両の登場でだいぶお手軽になってきましたが、やはり、ドゥカティ=高級車というイメージがあります。

海外車両ですので、故障時にはなかなかアフターフォローが難しいイメージもありますし、故障してしまうと部品代が高額になるのではないかな?と思います。

私自身はKTMというオーストリアのバイクを所有しているのですが、故障してしまうと町工場ではみんな難色を示してしまい、修理はできないの一点張りでした。

やっと指定ディーラーを見つけて修理しても、修理代金がとても高額だったので手放してしまおうかと考えてしまったほどです。

この経緯からドゥカティはお金持ちが乗る高級バイクというイメージが定着しました。

(男性/33/福岡県福岡市/金融業)

バイク界のアストンマーチン?

とにかく速い!重い!フォルムは丸っこい。

道で見ると思わず目で追っちゃうね。

色は赤のイメージかな。

排気量はもはや軽自動車並み。

取り扱い注意な赤いモンスター。

ネイキッドの最高峰。

イタリアはアルファロメオとかマセラティとか、スポーティの中にも重厚感や高級感のあるメーカーが多い気がするけど、ドゥカティもまさにイタリアのイメージ

地中海の太陽のように、ド派手に明るく現れてプイーーーーン!!と一瞬ですれ違うやつ!^^

馬力やトルク、一度でいいから体験してみたいなぁ、、、憧れのマシン。

重いし、シート高も高いし、平均的な身長の女性にはちょっと取り扱いが難しいね。

これはもう、彼氏か旦那さんのうしろに乗せてもらうしかない^^

(女性/42/京都市/専業主婦)

かっこいいんだけどなぁ~

さすがイタリア車!外見は最高にかっこいい。

人にも自慢できるし、街を走っていたら注目を浴びること確実です。

情熱の赤いバイク・・く~っかっこいいです本当に。

でも、私のような高齢者には、乗りにくいのです。

その原因は、ハンドルの位置が低すぎること。

乗っている姿形は、確かに良いのですが、腕に重みがかかり、動きにくいし、上半身が痛くなります。

疲れてしまって、長時間のライドはきついのです。

ドゥカティは、体力のある人か若い人向きなのかなと思います。

もうちょっと乗りやすさにも力を注いでくれると助かるのですが。

新車のお値段も高めではないでしょうか。

その割に中古車が急に安くなってしまうのは、やはり、乗りにくさが影響しているのかと思います。

(女性/56/横浜市戸塚区/新聞集金)

男性の魅力を際立たせるドゥカティ

誰もが簡単に手を出すことができないような、本格的なバイクのイメージがあります。

洗練された男性が選ぶイメージもあるので、ドゥカティに乗っている男性は女性から見ても魅力的です。

アウディに買収された以降も変わらぬ魅力を持ち続けているように思います。

特にモンスターシリーズは男子が憧れるシリーズのような気がします。

ある程度、バイク経験を積んだ人にしか乗りこなせないイメージがありますが、バイク好きの男子なら一度は乗ってみたいと憧れる車種でもありそうです。

田舎の方に行くと、ツーリングをしている集団を見つけることがありますが、ドゥカティに乗っているライダーには一番に目がいくので、やはり他のバイクを圧倒してしまうほどの存在感があるのだと思います。

(女性/39/東京都八王子市/主婦)

男性向けのバイクだと思ってます

わたしはバイクの免許も持ってないし、バイクに乗ることもないのでただのイメージで回答します。

免許を持ってないわたしでも聞いたことがあるので、有名なバイクなのだと思っています。

値段は高いのではないのかな?というイメージです。

値段が高くて、質がいいものが有名になっているのかなと思っているので。

タイヤや、ボディも大きそうなイメージです。

スタイリッシュな感じではなく、ごつそうなイメージを持っています。

あまり女性向けのバイクではなさそうだと感じています。

ボディが大きいと、バイクが出す音も大きいのかな?と思っています。

男性が山道などを走っているイメージを持っています。

男性から人気があるバイクというイメージです。

(女性/24/千葉県市川市/保育士)

まとめ

ドゥカティのバイクのイメージを14人にアンケート調査した結果を見てきましたが、いかがだったでしょうか?

ドゥカティは高級なイメージや外見がかっこいいといったイメージが多かったように思います。

もしあなたがドゥカティのバイクに憧れており、買う予定があれば、まずは試乗してみることをオススメします。

ドゥカティ・バイクの試乗車を予約』のページに行って、試乗リクエストをしてみてください。

また他のメーカーのバイクも気になっている場合も、まずは試乗してみてください。

バイク試乗するための各メーカーの予約ページ・試乗車検索のまとめ』のページでは、国内外の各メーカーの予約ページ・試乗車検索をまとめていますので、是非、参考にしてみてください。

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