バイクヘルメットの種類!6つの特徴とメリット・デメリット

バイクアイテム

このページでは、バイクヘルメットの種類を紹介させて頂きます。

バイクや原付に初めて乗るので、バイクヘルメットの種類が全くわからない

ヘルメットの買い替えを検討中

現在、被っているヘルメットで安全性は大丈夫なのか不安になってきた

このような方の参考になれば幸いです。

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バイクヘルメットの種類!6つの特徴とメリット・デメリット

フルフェイスヘルメット

HJC ヘルメット

フルフェイスヘルメットとは、上記の写真のように顔全体を覆っているヘルメットを言います。

英語では、Full face helmetと書き、fullはいっぱいのという意味ですので、顔いっぱいのヘルメットということです。

基本的には、このフルフェイスヘルメットが最も安全性が高いと言われています。

それは当然で、交通事故を起こしたときに、顔に接触する部分がないからです。

ですので、どの種類のヘルメットにしようか悩んでいたり、どの種類のヘルメットがいいのかわからないというのであれば、このフルフェイスヘルメットを選びましょう。

ただ、デメリットが全くない訳ではありません。

このフルフェイスヘルメット、視野が狭いので、視認性が悪いのがデメリットの一つです。

慣れれば問題ないですが、慣れるまでは不安を覚えることがあるかもしれません。

また夏は暑いというデメリットもあります。

ですので、夏だけはジェットヘルメットを被るというライダーもいるぐらいです。

メリット

  • 安全性が高い
  • 虫や埃、砂などがぶつかってきても顔を守ってくれる
  • 冬は暖かい

デメリット

ジェットヘルメット

ヘルメット バイカー 女性 肖像画 プロファイル 女の子 モデル ポーズ

ジェットヘルメットは、上記の写真のように顎が覆われていないヘルメットを指します。

昔のジェット戦闘機のパイロットが装着していたヘルメットの形状からジェットヘルメットと呼ばれています。

このジェットヘルメットですが、上記の写真でもわかる通り、顎が完全に出てしまっています。

ですので、交通事故の際に顎を強打する可能性があります。

ドイツのハノーファー医科大学交通事故研究部のDietmar Otte博士によって集められたデータを見ますと、この顎の部分にダメージを負った割合は、全体の34.6%にも上ることがわかっています。

ですので、安全性で言えば、フルフェイスヘルメットと比較すると低いと言えます。

ですが、デメリットだけではありません。

当然、メリットもあります。

それは視野が広いということです。

視野が狭くなって交通事故になる可能性もない訳ではありませんので、その部分に関してはジェットヘルメットに軍配が上がります。

また英語ではOpen face helmetと書くように、顔が開けていますので、開放感があり、夏でも涼しいというメリットもあります。

メリット

  • 視野が広い
  • 開放感がある
  • ヘルメットをしたまま飲み物が飲めたり、鼻もかめたり、顔をかくこともできる
  • オシャレなジェットヘルメットも多い
  • フルフェイスと比較すると安い傾向にある

デメリット

  • 顎が保護されおらず、フルフェイスと比較すると安全性が低い
  • 冬は顎が寒い

セミジェットヘルメット

マルシン(MARUSHIN) バイクヘルメット インナーバイザー(スモーク)付き セミジェット M-530 ブラック フリーサイズ(57-60CM)

セミジェットヘルメットとは、上記の写真のようなヘルメットです。

※上記は、マルシン工業のセミジェットです。

セミジェットの「セミ」とは、semiのことで、~の半分という意味です。

ですので、ジェットヘルメットの半分の保護部分といった意味だと推測されます。

ただ、メーカーやヘルメットの種類によって、保護部分のサイズは変わるとため、一概には丁度半分だとは言えないかもしれません。

ですので、下記で出てくるハーフヘルメットに耳パッドを付けたのがセミジェットヘルメットぐらいの認識の方がいいかもしれません。

このジェットヘルメットですが、多くが125cc以下の原付用として販売されていることが多いです。

というのも、やはり、保護部分がフルフェイスや普通のジェットと比較すると少なく、安全面で不安があるからです。

だからといって、125cc以下ならいいのかという問題にもなってきますが、原付では高速道路には乗れませんし、少なくとも普通二輪以上のバイクと比較すると危険性は少ないということなのかもしれません。

特に50cc以下の原付の場合は、法定速度が30kmですし、セミジェットでもいいと判断する人も多いものと思われます。

メリット

  • 視野が広い
  • 開放感がある
  • ヘルメットをしたまま飲み物が飲めたり、鼻もかめたり、顔をかくこともできる
  • 価格が安い

デメリット

  • 安全性がフルフェイス、ジェットと比較すると低い
  • 冬は顎が寒い
  • 対応排気量が125cc以下のジェットヘルメットが多い

ハーフヘルメット

オートバイ トラフィック ストリート トランスポート ヘルメット 車両 交差点 乗客 市

ハーフヘルメットとは、上記の写真のようなヘルメットです。

ハーフとは、半分という意味ですので、フルフェイスの半分を保護するヘルメットを意味します。

具体的には、写真でもわかる通り、頭の部分を守っていることが分かります。

ただし、側頭部や顎など、頭以外の部分はどこも保護していないことがわかります。

このハーフヘルメットですが、125cc以下の原付スクーターが対象とされていることが多いです。

ハーフヘルメットのデメリットですが、やはり、何といっても安全性が低いということです。

教習所の二輪講習でも禁止されているケースがほとんどで、当サイトでもオススメしておりません。

メリットは、価格が安いことや小さくて軽いので携帯性や収納性が良いことが挙げられます。

メリット

  • 価格が激安
  • 視野が広い
  • 開放感がある
  • ヘルメットをしたまま飲み物が飲めたり、鼻もかめたり、顔をかくこともできる
  • 携帯性や収納性が良い

デメリット

  • 安全性が低い
  • 対応排気量が125cc以下のジェットヘルメットが多い
  • 冬は激寒
  • 虫が顔に当たって痛い

システムヘルメット

オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI ブラックメタリック (サイズ:XL)

上記はOGK KABUTOというメーカーが販売しているシステムヘルメットのRYUKIです。

見た目はフルフェイスヘルメットと同じです。

それでは何がフルフェイスと違うのかと言えば、フリップアップ、つまり、上下に可変可能なのがシステムヘルメットなのです。

文字だけで見ると、何を言っているのかわからない方も多いと思いますので、下記の動画をご覧ください。

上記はRYUKIの特徴を紹介している動画です。

0:42~、フリップアップについて説明しております。

システムヘルメットとは、フルフェイスとジェットヘルメットが合わさったようなヘルメットだということです。

フルフェイスとジェットのいい所どりできるといったメリットがあります。

デメリットは、ヘルメットによっては顎の部分が弱いケースがあることや密閉性がフルフェイスと比較すとありませんので、風切音が大きくなる傾向があるということです。

メリット

  • シールドが大きく開くので、ヘルメットを被ったまま飲み物を飲めたり、眼鏡も掛けられる
  • 保護部分が多いので安全性が高い
  • 虫や埃、砂などがぶつかってきても顔を守ってくれる
  • 冬は暖かい

デメリット

  • 価格が高い傾向にある
  • 顎の部分が強度がフルフェイスと比べると弱いケースがある
  • フルフェイスと比べると風切音が大きくなる傾向がある

オフロードヘルメット

アライ(Arai) バイクヘルメット オフロード TOUR-CROSS3 グラスホワイト L 59-60cm

上記はAraiという国産メーカーのオフロード用ヘルメットです。

オフロードヘルメットとは、文字通り、舗装路でないところをバイクで走行する時のためのヘルメットです。

具体的には、ダートや林道のような道を走る時のヘルメットです。

ですが、別にオンロードで使ってはダメということありませんし、別に原付でオフロードヘルメットでもいい訳です。

オフロード用ヘルメットの特徴は、通気性がとても良いということです。

通気性が良いので、周囲の音がはっきりと聞こえます。

またゴーグルを別で付けるタイプのオフロードヘルメットは、視界がとても良いという特徴もあります。

デメリットとしては、空気抵抗が激しいため、ちょっと上を向くと風の影響を受けて、首が上を向きそうになることがあります。

そのため、高速道路のような空気抵抗を受けやすい場面では、オフロードヘルメットは向いていません。

メリット

  • 安全性が高い
  • 通気性が良い
  • ゴーグルを別で付けるタイプのオフロードヘルメットは、視界がとても良い
  • 軽い

デメリット

  • 空気抵抗が激しいため高速道路に向いていない
  • シールドがないタイプはゴーグルを別途、購入する必要がある

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