原付スクーターの便利な点5つと不便な点5つ

原付スクーターの便利な点5つと不便な点5つ バイクを買う

このページでは、原付スクーターの便利な点5つと不便な点5つを紹介します。

ちなみに、ここで言う原付スクーターとは、普通自動車免許で運転できる原付一種(50cc以下)のバイクを指します。

原付二種とも便利さ、不便さを比較していますので、そこは注意してください。

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原付スクーターの便利な点5つ

原付スクーターの便利な点

電車やバスと比較して目的地のすぐ傍まで行ける

電車やバスであれば、運行路線の通りにしか行けません。

それに運航路線の近くに目的地があったとしても、駅からは離れているケースもあります。

そうであった場合、駅から徒歩でさらに数十分歩かなければならないケースもあります。

しかしながら、原付スクーターであれば、駅やバス停はないので、道が続く限り、どこにでも行けるのです。

例えば、あなたが海を見に行きたいと思って、近くの海岸に行こうとするケースを考えてみてください。

もしあなたが原付スクーターを持っておらず、海岸の近くに電車もバスも通っていなければ、徒歩で行かなければなりません。

もちろん、タクシーや自転車を利用しても行けますが、お金や労力が掛かります。

それに対して、原付スクーターであれば、少しのガソリン代と少しの労力で海岸まで行けるのです。

しかも思い立ったらすぐに行けますので、それは原付スクーターが便利な点と言えるでしょう。

ある程度重い荷物でも楽に運べる

徒歩や自転車と比較して、原付スクーターであれば、ある程度重い荷物でも楽に運べるのです。

法定の積載上限は、30kgまでの荷物を運べることになっています。

例えば、スーパーで売っているお米は5kgや10kgですので、重さの点でだけで言えば、余裕で原付スクーターで運べます。

※ただし、カゴやボックスを取り付けていない原付スクーターだと、厳しい可能性がありますので、そこは注意が必要です。

これが徒歩や自転車であれば、相当、つらいはずです。

仮に30kgの重さのモノを運ぶとすれば、数メートルでも息が切れてしまうでしょう。

その点、原付スクーターであれば、スイスイと行けて大変、便利です。

普通自動車免許で運転できる

50cc以下の原付スクーターであれば、普通自動車免許を持っていれば運転が可能です。

ですので、普通自動車免許を持っていれば、新たに免許を取得する必要がないのです。

それにもし普通自動車免許を持っていなくても、原付免許は1万円以下と格安に取得できる上に、非常に短期間で取得が可能です。

免許が必要な乗り物で、もっとも気軽に乗れるのが原付スクーターで言えるでしょう。

維持費や車両が安い

原付スクーターとは、自動車と比較すると、とにかく維持費や車両が安いです。

まず維持費ですが、自動車の10分の1程度で済みます。

具体的には、軽自動車税、自賠責保険料、ガソリン代、メンテ代、任意保険料などですが、月換算で3000円程度です。

※もちろん、移動距離に比例してガソリン代は増えますが。

自動車を維持しようと思ったら、少なくても3万円程度は必要ですので、原付スクーターは格安だと言えます。

一般的に自動車の便利性は、原付スクーターよりも上ですが、通勤や通学などであれば、必ずしも自動車でないといけないということはありません。

用途に合わせて、どちらが良いのか選択することが必須です。

マンション賃貸でも駐車できる可能性が高い

あなたがマンション賃貸の場合、自動車の駐車スペースがないということは結構あります。

それに仮に駐車スペースがあったとしても、かなり高い金額を管理会社に支払わなければなりません。

しかしながら、原付スクーターであれば、ほぼほぼ駐車できるでしょう。

なぜなら、自転車と一緒に駐輪場に停めたりできるからです。

それも自動車と比較すると格安で駐車できるケースがほとんどです。

マンションによっては、原付スクーターは無料としているところも多いです。

原付スクーターを買っても、マンションに駐車できないというのであれば、大変、不便ですが、そのような可能性は低いと言えます。

原付スクーターの不便な点5つ

原付スクーターの不便な点5つ

屋根がない

原付スクーターのほとんどは屋根がありません。

※ジャイロキャノピーのように屋根付きの原付も存在しますが、ほとんどは屋根なしです。

そのため、雨が降ってきた場合、ずぶ濡れになってしまいます。

当然ですが、風ももろに身体にあたるため、冬などはとても寒いです。

二段階右折、法定速度が30㎞

原付スクーターの不便な点として、二段階右折、法定速度が30㎞というのは、押さえておかなければなりません。

二段階右折というのは、三車線の道路で二段階右折禁止の標識がない交差点においては、自動車のように直接曲がってはならず、一度、交差点の左隅まで進行して停車し、反対側の信号機が青になるまで発進できないというシステムです。

これが非常に不便なのです。

特に急いでいる時は、不便さを感じます。

もしも二段階右折で違反した場合、違反点数や反則金があります。

それに原付スクーターの法定速度は30kmと、自動車と比較すると遅いので、そこも不便なポイントです。

高速道路に乗れない

原付スクーターでは、高速道路に乗ることができません。

そのため、遠出しようとするときは、一般道を通るしかないので、時間が掛かってしまい不便だと言えます。

信号で止まったり、店に入るために右左折する車で止まったりと、高速道路で行くことと比較すると不便性があります。

二人乗りできない

50cc以下の原付スクーターは二人乗りが禁止されています。

そのため、二人で出かけたいという時に、原付一台では出掛けることができません。

例えば、二人で買物に行ったり、デートをしたりということもできないということです。

駐車場が見つからない

出掛けると、自動車の駐車場というのは、意外と早く見つかります。

しかしながら、原付スクーターの駐車場というのは、なかなか見つからないケースが多いです。

駐車場が見つからないからといって、駐停車禁止の場所に原付スクーターを停めていたら、違反点数や反則金を支払わないといけません。

まとめ

原付スクーターには、便利な点と不便な点の両方があることがわかったと思います。

あなたが原付スクーターを買うか悩んでいるのであれば、まずは不便な点を許容できるか考えてみてください。

許容できるのでれば、原付スクーターの購入を考えてみてください。

もしも許容できな点が二段階右折や法定速度であれば、原付二種の購入も考えてみてください。

AT小型限定二輪免許の取得が必要ですが、取得する価値はあると思います。

維持費も原付一種とそこまで変わらないですし、運転方法も同じです。

ただ、車両価格が高くなりますので、そこだけは注意が必要です。

原付スクーターの購入を考えている方は、下記の記事も参考にしてみてください。

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